カテゴリ:読書( 26 )

美しいものを見ておきたい。
40歳になったとき、なぜか急き立てられるような気持ちになりました。
本やテレビで目にしてきた、世界のさまざまな美しいもの。たとえば、景色だったり、お祭りだったり。
「見てみたいなぁ、でも、行くことはないんだろうなぁ」そんなふうに憧れていた場所へ、これからの10年をかけて出かけてみるのはどうだろう?
背中を押したのは、添乗員が同行するツアー旅行の存在でした。(はじめにより、後半部分省略)

①北欧オーロラの旅 スェーデン、ノルウェー、デンマーク

②クリスマスマーケットの旅 ドイツ
どのクリスマスマーケットでも、一番きれいだなぁ、美しいなぁと感じた景色といえば、グリューワインを飲んでいる人たちの集まりだった。温かで、幸せそうだった。(本文より)

③モンサンミッシェルの旅 フランス

④リオのカーニバルの旅 ブラジル

⑤平渓天燈祭 台湾

5つの旅を通して一番美しかったのは?
・・・もっとも印象に残っている「美しさ」は、自分でも意外なのだがフィヨルドだった。
列車の窓から眺めた真冬のフィヨルド。
胸が締めつけられるような静かな美しさだった。(おわりに、から抜粋)

<感想>
添乗員同行ツアーに参加する旅エッセイという類では、
銀色夏生さんの「こういう旅はもう二度としないだろう」と一緒。
正直、益田ミリさんの著書の方が、明るい気持ちで(マイナスのコメントが無く)楽しめた。
私も行ってみたい!と思わせる本が良い。写真やイラストも◎。
オーロラの旅は、全く縁が無いと思っていたのが、私もいつか行けるかも…!と憧れに。
ヨーロッパの美しい場所へまた行ってみたい…。
お金と自由な時間が手に入れば、叶えたい!
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『学ぶ心に火をともす8つの教え 東大合格者数公立NO.1‼日比谷高校メソッド』
名門・都立日比谷高校の校長先生(2017年現在)が書かれた本。

■子どもを伸ばすうえで、もっとも大事な条件とは・・・
①人間力を高める(文武両道)
②仲間とともにがんばる(部活や行事への取り組み)
③知的好奇心を育てる(学ぶ心に火をともす授業)
④見過ごさない・見落とさない(課題提出等を徹底し、遅れている子にも気を配る)
⑤寄り添う(自主性に任せるところは任せ、伴走しながら、最後は手を離す)
⑥把握する(データベース、その生徒の全体像を把握する)
⑦モチベーションを与える(世界を見せて刺激を与える)
⑧見守る

■子どもが勉強しないとき・・・
叱りたくなったら、とりあえず一瞬ぐっとこらえてみる。

■親が絶対にやってはいけない7つのこと
①他人や兄弟姉妹と比較する
②持ちものやカバンの中身を無断で確認する
③自分の価値観を押しつける
④悲観的なことを言う
⑤模試の成績ですべてを判断してしまう
⑥受験会場へついていく
⑦食事を作らない


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銀色夏生さんの旅エッセイ。
銀色さんのエッセイは数多く読んでいるけれど、
文庫本ではなく、単行本での出版というのは…はじめてかもしれない。新鮮!

①ベトナム「世界遺産の街ホイアンに4連泊」
私も訪れたフエやホイアン、懐かしく思い返しました。
十数年前と変わっていない景色も。

②ニュージーランド「先住民のワイタハ族と火と水のセレモニーを体験するツアー」現地集合8泊9日
スピリチュアルな内容で、あまり興味・共感持てず。
ニュージーランドはちょっと行ってみたいけれど…。

③スリランカ「仏教美術をめぐる旅」
5つの旅の中で個人的に最も興味を持った旅でした。

スリランカ(P135より)↓ 
私の求める旅とは……、おだやかな空気と景色。有名な観光地ではなく、人の少ない、居心地のいいホテルと季節。
でもそこにひとりでは行きたくない。楽しいおしゃべりとおいしい食事を楽しめる誰かと行きたい。
すると、旅に必要なものでいちばん調達するのが困難なのは「旅仲間」なのかもしれない。

共感!!求む旅仲間…。長く一緒に過ごしても気疲れしない良き旅友がいたらいいなぁ。

それから、気になったホテル→ジェットウイング・ライトハウス、ヘリタンス・カンダラマ。
どんなホテルか見てみたい。調べてみよう…。 
どちらも天才建築家ジェフリー・バワによる、自然と建築の融合が素晴らしいホテルらしい。

スリランカのカレーやジュースが美味しかった様子。
パイナップルジュースやスイカジュース、飲んでみたい♡

銀色さん、スリランカの旅を振り返って…(P151より)↓
スリランカはとてもいい国だった。人がやさしくて敬虔な感じで、自然も豊か(熱いけど)。
いつかゆっくりと回ってみたいなあ。


④インド「薄紅色に染まる聖域 春のラダックツアー」
杏の花が咲き誇るこの時期だけならではのツアー。
インド北部、チベットに近い所。独特な文化がそこにはありそう。

⑤イタリア「花のドロミテ 山塊を歩く」
ドロミテは、北イタリアのアルプス。
山小屋風ホテルに泊まり、ハイジに出てくるような風景を見ながらハイキング…
想像するだけで素敵。きつくないハイキングならやってみたい!

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ハード系のパンの美味しさを知ったのは、学生時代ドイツを訪れたことがきっかけかもしれない。
美味しそうなパン屋さんやお菓子屋さんに吸い込まれて立ち寄ったっけ。
この本を読み、あの頃の記憶が懐かしく蘇ってきた。

ドイツパン、思ってた以上に奥が深い。
地方によって同じパンでも呼び名が変わったり、売れ残ったパンを売るエコなベーカリーがあることも知った。
ドイツ在住のライターによる、現地パン事情を知るには最良の1冊。


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作家・小川糸さん、イラストレーター・平澤まりこさん、
私の好きなお二人が共著されるとは!

<ストーリー>
歌うことと踊ることをこよなく愛する人たちが暮らす国「ルップマイゼ共和国」では、10歳ころになると少女たちは編み物を習い、結婚を申し込まれた際には返事の代わりに男性に五本指のミトンを送る風習がありました。そんな素朴な国に生まれたマリカは、15歳になりダンスのペアを組むヤーニスに恋をします。彼への気持ちをミトンで表現しようと……

そんなロマンチックな国「ルップマイゼ共和国」のモデルとなったのは、バルト三国の一つであるラトビア共和国。




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旅の楽しみの一つ、宿での朝食。
バラエティ豊かなパン、シェフが目の前で作るオムレツ、フレンチトースト、地元の牛乳や特製ドリンクだったり・・・。
朝食会場からの眺望や心地良いテラス席も最高のご馳走だったりする。

この度「みんなで決めた日本一の朝ごはん」という本が発売されました。
本書は2016年8月~11月にわたって開催された「朝ごはんフェスティバル」にエントリーした、
ホテルや旅館の自慢の「朝ごはん」から厳選した448メニューを紹介しています。
(はじめにより)

そんな中から個人的に気になった「朝ごはん」をチェックしてみました☆
(実際に訪れたいエリアより。)

●北海道「洞爺サンパレス リゾート&スパ」調理長こだわりのフレンチトースト
●山形県・赤湯温泉「いきかえりの宿 瀧波」瀧波名物!つきたてのお餅
●山形県・あつみ温泉「萬国屋」山形牛の旨みがたっぷり染み出た具だくさんの芋煮汁 
 ↑優勝&地産地消de朝ごはん賞
●茨城県「アパホテル水戸駅北」海鮮丼お好きなだけ取り放題
●群馬県・水上温泉「水上ホテル聚楽」ホテル自家製の焼きたてパン
●長野県・湯田中温泉「あぶらや燈千」信州プレミアム牛ひつまぶし
●長野県・美ケ原温泉「和泉屋善兵衛」出来たて熱々ふわふわのたまご焼き



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2007年分から毎年読んでいる、小川糸さんのエッセイ(文庫本)が出ました。
ほっこりさせてくれる。癒される。だからお気に入り♡
2017年2月に出版された本書は、2014年分(1年分)の日記です。(だいぶズレがあるけれど…)
なかなか新刊が出る様子がなかったので、まだかまだかと待ち望んでいたのでした。

今回は新しい家族になった飼い犬の事を中心に、
お馴染みのベルリン暮らし、ベルリンを離れてヨーロッパ周遊のお話も綴られていました♪


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美しい装飾が施されてたり、まるで宮殿のようだったり、絶景が堪能できそうだったり、渓谷沿いにテラス席が並んでいたり、空に浮かんでいるようだったり・・・世界各地のカフェやレストラン157軒が写真で紹介されています。
詳しい説明は無いので、どんな所なんだろう・・・どんなものが食べられるのだろう・・・と想像するしかないのですが。
こんな素晴らしいカフェがあるのなら、巡ってみたい。憧れます。

■インド、マイソール(ラリータ・マハール・パレスホテルのレストラン)

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■ニュージーランド、クイーンズタウン(ル・パノラミック)
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■アメリカ、テキサス
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写真は本書より。
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水上マーケットの朝、アヒル粥の夜 あっちこっちベトナム旅ごはん

著者は京都で料理教室を開き、タイ・ベトナム料理を教えている高谷亜由さん。
20歳のとき初めての海外一人旅でベトナムを訪れて以来、頻繁にベトナムへ渡航し、ついにはベトナム料理を生業とするまでに。

高谷さんと私は同じ歳。私も20歳を過ぎた頃ベトナムを訪れている。
貴重な異文化体験を得られたけれど、特別魅かれるものは無かった。
あれから15年もの歳月が経ち、ベトナムはどんどん発展をして変化し続けているんだろうなぁ。

さて、この本は高谷さんのイラスト入り旅ごはん日記をもとが基になっている。
ベトナム料理の奥深さについて知ることができた。
また、訪れたら参考にしたいおすすめのお店も紹介されており、読み応えのある1冊。

以下、本書より。
旅に出ると、私は小さなノートに日記をつけます。その日の天気、行った場所や出会った人、食べた料理のスケッチや買ったものの値段、それから日々感じたささやかなことをありのままに。書いているうちに、「そうか、このとき私はこういうことを感じていたんだな」とその場では気づかなかった感情が新たに追加され、何年もあとにまた開いてみても、色や光や音、味や手触りや自分の気持ちまでも、不思議なことにそのときと同じように蘇らせることができるのです。私はこれを旅の記録ではなく、旅の記憶と呼んでいる。

あとがきより。
ベトナムにいて、好きやなぁと思うところ。
人や街や食材が元気でいきいきとしている。
喜怒哀楽と五感が、激しくなったり敏感になったりで忙しい。
歩くのも考えるのも食べるのも、ゆっくりやるほうがだいたいうまくいく。
(略)
ベトナムと私の関係は恋愛に似ています。
会うたびに好きになって、もっと知りたくなってしまう。いつまでも好きでいたいから、良いところも悪いところも長い目で見て、ずっと付かず離れずの距離を保っていたい。それで気がついたら、もう15年も想い続けているのでした。

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365色の「夢ある日々」を送るために

■「旅のスタート」は、自分で決めればいいのです 5月1日より
今の私は、「旅をしよう」と決めたところを「旅のスタート」と考えています。だから目的地には2泊しかしなくても、その旅のことを決めたのが2週間前なら、そこから始まっているわけで、かなりの長旅(笑)ということに。

コメント→そういう意味では、私の旅は本当に長旅。半年、1年というのは普通にある。

■つまらないと感じたとき、新たなチャンスが到来します 6月6日より
「最近つまらないなぁ」とか「ちっとも面白いことがない」とつぶやいていたら、前からしたしたいのにできずにいたことにチャレンジする最適の時機が来たと考えていいでしょう。

コメント→娘が小学校に入り時間ができ「つまらない」「退屈だなぁ」と感じ始めた結果、外で働き始めて…大正解!!!
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