カテゴリ:読書( 28 )

式根島、与論島、粟島、神津島、礼文島をはじめ…著者(30代女子)が実際に行った
‟非日常”を味わえる20の離島を紹介した本です。

うーん、私にとっては難関度高い場所ばかり。
船のスケジュールや天候による欠航など考えると、予定がスムーズにいかないことも多々あるだろうし、
行くのは簡単ではなさそうだけれど…
日本にこんな島もあるんだなぁ…と知ることができたのは良かったです。
ユニークな体験談、大変な目にあったことも、すべて面白かったです!
ガイドブックとは違う、貴重な1冊でした。
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宮下奈都さんは、全国で上映中の映画「羊と鋼の森」の原作者。
「羊と鋼の森」は、2016年の本屋大賞で大賞受賞した作品だそうです。

映画は結局観ていないけれど、原作本も読んでいないけれど、
宮下さんのエッセイが面白そうなので読んでみることに。(小説よりエッセイ好きなので!)
3人(男・男・女)の子ども達と一家で北海道へ山村留学?!
興味そそられるではありませんか!

①「神さまたちの遊ぶ庭」2015年1月光文社、2017年7月光文社文庫

北海道に1年間限定で移住した、一家5人の暮らしが微笑ましく描かれている。
小・中学生合わせて生徒十数人の学校。
子ども達は先生方や地域の方々と密接に触れ合え、温かく見守られ、
ここでしか体験できない課外授業が山ほどあったり・・・素晴らしい環境。
厳しい気候や生活の不便さはあっても、北海道の大自然に囲まれて暮らしたい、地域の人々と交流したい、
という思いがあれば、山村留学は最良の選択なのでは。
福井へ帰りたくなくなるほど、宮下家の5人は本当にここでの暮らしが楽しかったのでしょう。
お人よしの性格がここに来て積極的な性格になったり、子供たちの成長も様々でした。
私は北海道の山奥で暮らすなどできないけれど、
心が温まり、ほっこり和んだエッセイでした♡

②「緑の庭で寝ころんで」2017年12月実業之日本社

P29より(北海道から福井に帰ってきて)
 大雪山国立公園。小さな小さな学校。数少ない友達。エゾシカ。キタキツネ。白樺。胡桃。
雪。山。川。一年間、すぐ身近にあったそれらのものが、今はもうない。

P35より(男兄弟が仲良い理由)
 彼らがいつも仲がいい最大の理由は、性格がまったく違うこと。
さらにいうなら、性格は違うんだけども興味の対象はわりと似ていること。
(中略)
 わかりやすく例を挙げるなら、これまでの人生で宿題を一度もしたことがないのが兄、宿題を一度もしなかったことがないのが弟だ。

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美しいものを見ておきたい。
40歳になったとき、なぜか急き立てられるような気持ちになりました。
本やテレビで目にしてきた、世界のさまざまな美しいもの。たとえば、景色だったり、お祭りだったり。
「見てみたいなぁ、でも、行くことはないんだろうなぁ」そんなふうに憧れていた場所へ、これからの10年をかけて出かけてみるのはどうだろう?
背中を押したのは、添乗員が同行するツアー旅行の存在でした。(はじめにより、後半部分省略)

①北欧オーロラの旅 スェーデン、ノルウェー、デンマーク

②クリスマスマーケットの旅 ドイツ
どのクリスマスマーケットでも、一番きれいだなぁ、美しいなぁと感じた景色といえば、グリューワインを飲んでいる人たちの集まりだった。温かで、幸せそうだった。(本文より)

③モンサンミッシェルの旅 フランス

④リオのカーニバルの旅 ブラジル

⑤平渓天燈祭 台湾

5つの旅を通して一番美しかったのは?
・・・もっとも印象に残っている「美しさ」は、自分でも意外なのだがフィヨルドだった。
列車の窓から眺めた真冬のフィヨルド。
胸が締めつけられるような静かな美しさだった。(おわりに、から抜粋)

<感想>
添乗員同行ツアーに参加する旅エッセイという類では、
銀色夏生さんの「こういう旅はもう二度としないだろう」と一緒。
正直、益田ミリさんの著書の方が、明るい気持ちで(マイナスのコメントが無く)楽しめた。
私も行ってみたい!と思わせる本が良い。写真やイラストも◎。
オーロラの旅は、全く縁が無いと思っていたのが、私もいつか行けるかも…!と憧れに。
ヨーロッパの美しい場所へまた行ってみたい…。
お金と自由な時間が手に入れば、叶えたい!
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『学ぶ心に火をともす8つの教え 東大合格者数公立NO.1‼日比谷高校メソッド』
名門・都立日比谷高校の校長先生(2017年現在)が書かれた本。

■子どもを伸ばすうえで、もっとも大事な条件とは・・・
①人間力を高める(文武両道)
②仲間とともにがんばる(部活や行事への取り組み)
③知的好奇心を育てる(学ぶ心に火をともす授業)
④見過ごさない・見落とさない(課題提出等を徹底し、遅れている子にも気を配る)
⑤寄り添う(自主性に任せるところは任せ、伴走しながら、最後は手を離す)
⑥把握する(データベース、その生徒の全体像を把握する)
⑦モチベーションを与える(世界を見せて刺激を与える)
⑧見守る

■子どもが勉強しないとき・・・
叱りたくなったら、とりあえず一瞬ぐっとこらえてみる。

■親が絶対にやってはいけない7つのこと
①他人や兄弟姉妹と比較する
②持ちものやカバンの中身を無断で確認する
③自分の価値観を押しつける
④悲観的なことを言う
⑤模試の成績ですべてを判断してしまう
⑥受験会場へついていく
⑦食事を作らない


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銀色夏生さんの旅エッセイ。
銀色さんのエッセイは数多く読んでいるけれど、
文庫本ではなく、単行本での出版というのは…はじめてかもしれない。新鮮!

①ベトナム「世界遺産の街ホイアンに4連泊」
私も訪れたフエやホイアン、懐かしく思い返しました。
十数年前と変わっていない景色も。

②ニュージーランド「先住民のワイタハ族と火と水のセレモニーを体験するツアー」現地集合8泊9日
スピリチュアルな内容で、あまり興味・共感持てず。
ニュージーランドはちょっと行ってみたいけれど…。

③スリランカ「仏教美術をめぐる旅」
5つの旅の中で個人的に最も興味を持った旅でした。

スリランカ(P135より)↓ 
私の求める旅とは……、おだやかな空気と景色。有名な観光地ではなく、人の少ない、居心地のいいホテルと季節。
でもそこにひとりでは行きたくない。楽しいおしゃべりとおいしい食事を楽しめる誰かと行きたい。
すると、旅に必要なものでいちばん調達するのが困難なのは「旅仲間」なのかもしれない。

共感!!求む旅仲間…。長く一緒に過ごしても気疲れしない良き旅友がいたらいいなぁ。

それから、気になったホテル→ジェットウイング・ライトハウス、ヘリタンス・カンダラマ。
どんなホテルか見てみたい。調べてみよう…。 
どちらも天才建築家ジェフリー・バワによる、自然と建築の融合が素晴らしいホテルらしい。

スリランカのカレーやジュースが美味しかった様子。
パイナップルジュースやスイカジュース、飲んでみたい♡

銀色さん、スリランカの旅を振り返って…(P151より)↓
スリランカはとてもいい国だった。人がやさしくて敬虔な感じで、自然も豊か(熱いけど)。
いつかゆっくりと回ってみたいなあ。


④インド「薄紅色に染まる聖域 春のラダックツアー」
杏の花が咲き誇るこの時期だけならではのツアー。
インド北部、チベットに近い所。独特な文化がそこにはありそう。

⑤イタリア「花のドロミテ 山塊を歩く」
ドロミテは、北イタリアのアルプス。
山小屋風ホテルに泊まり、ハイジに出てくるような風景を見ながらハイキング…
想像するだけで素敵。きつくないハイキングならやってみたい!

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ハード系のパンの美味しさを知ったのは、学生時代ドイツを訪れたことがきっかけかもしれない。
美味しそうなパン屋さんやお菓子屋さんに吸い込まれて立ち寄ったっけ。
この本を読み、あの頃の記憶が懐かしく蘇ってきた。

ドイツパン、思ってた以上に奥が深い。
地方によって同じパンでも呼び名が変わったり、売れ残ったパンを売るエコなベーカリーがあることも知った。
ドイツ在住のライターによる、現地パン事情を知るには最良の1冊。


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作家・小川糸さん、イラストレーター・平澤まりこさん、
私の好きなお二人が共著されるとは!

<ストーリー>
歌うことと踊ることをこよなく愛する人たちが暮らす国「ルップマイゼ共和国」では、10歳ころになると少女たちは編み物を習い、結婚を申し込まれた際には返事の代わりに男性に五本指のミトンを送る風習がありました。そんな素朴な国に生まれたマリカは、15歳になりダンスのペアを組むヤーニスに恋をします。彼への気持ちをミトンで表現しようと……

そんなロマンチックな国「ルップマイゼ共和国」のモデルとなったのは、バルト三国の一つであるラトビア共和国。




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旅の楽しみの一つ、宿での朝食。
バラエティ豊かなパン、シェフが目の前で作るオムレツ、フレンチトースト、地元の牛乳や特製ドリンクだったり・・・。
朝食会場からの眺望や心地良いテラス席も最高のご馳走だったりする。

この度「みんなで決めた日本一の朝ごはん」という本が発売されました。
本書は2016年8月~11月にわたって開催された「朝ごはんフェスティバル」にエントリーした、
ホテルや旅館の自慢の「朝ごはん」から厳選した448メニューを紹介しています。
(はじめにより)

そんな中から個人的に気になった「朝ごはん」をチェックしてみました☆
(実際に訪れたいエリアより。)

●北海道「洞爺サンパレス リゾート&スパ」調理長こだわりのフレンチトースト
●山形県・赤湯温泉「いきかえりの宿 瀧波」瀧波名物!つきたてのお餅
●山形県・あつみ温泉「萬国屋」山形牛の旨みがたっぷり染み出た具だくさんの芋煮汁 
 ↑優勝&地産地消de朝ごはん賞
●茨城県「アパホテル水戸駅北」海鮮丼お好きなだけ取り放題
●群馬県・水上温泉「水上ホテル聚楽」ホテル自家製の焼きたてパン
●長野県・湯田中温泉「あぶらや燈千」信州プレミアム牛ひつまぶし
●長野県・美ケ原温泉「和泉屋善兵衛」出来たて熱々ふわふわのたまご焼き



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2007年分から毎年読んでいる、小川糸さんのエッセイ(文庫本)が出ました。
ほっこりさせてくれる。癒される。だからお気に入り♡
2017年2月に出版された本書は、2014年分(1年分)の日記です。(だいぶズレがあるけれど…)
なかなか新刊が出る様子がなかったので、まだかまだかと待ち望んでいたのでした。

今回は新しい家族になった飼い犬の事を中心に、
お馴染みのベルリン暮らし、ベルリンを離れてヨーロッパ周遊のお話も綴られていました♪


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美しい装飾が施されてたり、まるで宮殿のようだったり、絶景が堪能できそうだったり、渓谷沿いにテラス席が並んでいたり、空に浮かんでいるようだったり・・・世界各地のカフェやレストラン157軒が写真で紹介されています。
詳しい説明は無いので、どんな所なんだろう・・・どんなものが食べられるのだろう・・・と想像するしかないのですが。
こんな素晴らしいカフェがあるのなら、巡ってみたい。憧れます。

■インド、マイソール(ラリータ・マハール・パレスホテルのレストラン)

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■ニュージーランド、クイーンズタウン(ル・パノラミック)
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■アメリカ、テキサス
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写真は本書より。
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