『生まれた時からアルデンテ』
小学生の頃から食日記をつけ続けるごはん狂
という平野紗季子の食エッセイが発売され、さっそく本を購入。
23歳にして、新進気鋭の食ブロガーである彼女に衝撃を受けましたっ!!!
小学生から食日記をつけ…というプロフィールに共感を抱いた。
私も中高生の時にはイラスト入り食日記をときどき書いていて…それが今につながっている。
昔は手書きでノートに綴るしかなかったけれど、現在は写真を撮ってブログにアップするという作業に。
彼女と違うのは、私自身グルメな家庭で育ったわけではないこと!(苦笑)
家族での外食はファミレスの域を超えることはありませんでしたから…。
自分でお店を調べたり探したり、自分のお金でレストラン開拓するようになったのは大学生になってからのことです。
「ドリカムラボ」より http://www.dreamscometruelabo.jp/lecture/08/
Q1:平野さんのおすすめレストランを教えてください。
A1:レフェルヴェソンスですね。感性に訴える料理、という意味では最も魅力的な東京のレストランだと思う。
by traveler79
| 2014-05-19 12:21
| 読書