『マザーウォーター』

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久しぶりに映画館へ。
11月14日は“埼玉県民の日”ということで、1,000円で鑑賞できました♪

観てきた映画は…『マザーウォーター』。あの「かもめ食堂」シリーズの「めがね」「プール」に続く小林聡美主演・第4作目で、今回新たに小泉今日子が参加。

<ストーリー>
舞台は京都、テーマを“水“に設定し、豆腐を売る女、コーヒー店を営む女、そしてウィスキー・バーを構える女たちなど男女7人の日々を見つめていく。

<感想>
水の音が印象的…というか、前作の「プール」も水だったっけ。

京都が舞台だけれど、残念ながら京都弁はほとんど出てこない。穏やかで、うららかな、時間や空気を運んでくれていたと思う。

映像やまったりした雰囲気は良かったけれど、これから何が起きるのかな?と期待してはいけない。起承転結が無いから、最後ももやもや感が残る。ふしぎな物語というか何というか…。

「かもめ」シリーズは4作続いているけれど、やはり「かもめ食堂」には全然敵わない。最初の作品が新鮮ですごく良かったから、それを超えるっていうのは難しいかもしれない。

一般ウケする感じはしないので、作品に興味ある人、小林聡美やもたいまさこファン以外はあまりおすすめできないかも?

映画の中で光っていたのはポプラという名前の赤ちゃん!みんなのアイドル?愛らしく微笑ましい存在だった。自分にも小さい子どもがいるから余計そう感じたのかもしれないけど、やっぱり赤ちゃんは皆を明るく笑顔にしてくれる。
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by traveler79 | 2010-11-14 20:10 | 映画 | Comments(0)